2023/01/27 16:48
Rough Wellのメインキーワードでもある
“水”に特化した “Rough Tech”について詳しくお伝えさせて頂きます。
“水”に特化した “Rough Tech”について詳しくお伝えさせて頂きます。
“Rough Tech”とは
いつくものテストを繰り返し1年を経てようやく完成した機能生地です!!
撥水力や暴風力に特化し、防水機能のある究極の生地を完成させることができました!
独自で開発した三層構造のオリジナル素材
3枚の高機能生地を重ねる事によって
防水加工と透湿機能加工を施し、軽さと暖かさを両立しました。
内側のムレは放出し、保温性にも優れています。
通常のテントで1,500~2,000mm
雨の日に必ず持ち歩く傘の耐水圧は、
およそ200~500mmと言われています。
“Rough Tech”は耐水圧10,000mmですので、
激しい雨や遭っても浸水しない
寒い時期は寒気の侵入を防いでくれる
と言った機能を持ちます。
POPUP会場の入り口では実際に直接、水をかけて
撥水力をご覧頂きましたが、濡れた後も表面は少し冷たくなる程度ですぐに乾きます。
それでは細かくご紹介↓
“Rough Tech” Collaction ANORAK JACKET
あまり馴染みが無いキーワードですがアノラックジャケットとは
防寒や防風、防雨のために作られたフード付きのジャケット
登山をはじめ、アウトドアウェアやスポーツウエアの定番として知られていますが、
ここ数年では“街着”としてスタイリングに取り入れている方も急増中のカタチになります。
“生活の一部にRoughwellが寄り添えたら”
Rough Wellが望むメッセージを込めて
Rough Wellが望むメッセージを込めて
普段着から雪山までオールマイティーにカバーできるジャケットです。
ネックウォーマーをしなくても高めに設計したエリで守られますw
エリ部分に格納可能なフードが付きます。
急な雨などにも安心です!
フードはマジックテープ式で手軽に広げたり、しまったりできます!
フードのサイズ感も大きめに設計していますので、
帽子などを被った状態でも被る事ができます!
Rough Well製品には
Adversity is your chance(逆境こそチャンス)という
メッセージをネームタグに込めさせて頂いております。
メッセージをネームタグに込めさせて頂いております。
デザインに関してはシンプルな1ST LOGO を
立体感と高級感のあるワンポイントのワッペンで仕上げました。
シンプル設計でいろいろなアイテムとも合わせやすいと思います。
両側の袖部分にはPASSポケットを採用
こちらはiphoneがすっぽり入るサイズ感でマスクやAirPodsなども収納可能です。
マジックテープで開閉が楽なのがポイントです!
スノーボード時にはリフトPASSを入れたりできます。
手首部分には調整可能なベルクロタイプを採用
冬場はインナーに着たアイテムのボリュームによって
袖口が詰まったりして着心地が
悪くなるケースがありますので、調整できるようにしました!
手袋などをした時にも風が入らないように調整できてとても便利です!
両側の裾部分はドロー・コードが付きます。
(引っ張ってしぼることができるヒモ)
サイズ調整や雨風を防ぐ目的はもちろん、好みのシルエットを作ることができる
ドロー・コードは機能面だけでなくそのファッション性の高さからも取り入れられているアイテムです。
ファスナー付ポケット
こちらは一番の特徴はポケットに入れたモノを落とさないw
通常のファスナーと向きが違うのもポイントで、
下から上に向けて閉めるファスナーを使っていて雨や雪の侵入を防ぐ目的です。
一言でアノラックジャケットの特徴を表現すると
軽量で暖かいです!!
防水性、暴風性があり風を全く通さないので、
通常のナイロンジャケットとは違い格段に暖かさを感じて頂けると思います。
街着では自転車やバイクなどの移動時にも大活躍する事間違いなしです!!
オールマイティーに活用いただけるジャケットですので
雪山はもちろんのこと
スキー
スキー
スノーボード
キャンプ
ハイキング
ハイキング
ゴルフ
釣り
レインウェア
サイクリングウエア
サイクリングウエア
バイクウエアと
幅広いシーンで活躍します。
幅広いシーンで活躍します。
また、防水生地と言うとGORE-TEXの様なバリバリ感やシャリシャリ感が気になるのですが、
“Rough Tech”はソフトシェルのような柔らかい素材で着心地抜群です!!
日常使いで着れるデザインでありながら
高機能を搭載しバランスのとれた仕上がりに。
高機能を搭載しバランスのとれた仕上がりに。
是非、ご体験下さい!!